Mobile News Feed/モバイル・ニュース・フィード

米国、ヨーロッパをはじめとする世界各国のIT関連のニュースの中から、モバイル、ワイヤレス系を中心とするI最新ニュースをご紹介。まだ、日本に知られていない新しい技術をもった企業も紹介していきます。

AT&Tも第二四半期は好調 

Verizonに続き、AT&Tも第二四半期の決算報告を行った。結果は上々だったようだ。契約数が130万増加し、利益も30%アップしたとのこと。また、携帯部門の売上が第二四半期で16%伸びたと発表。その中でもデータからの収入は52%の伸びを示した。日本より圧倒的にボイスの比重が高かったアメリカもいよいよデータの時代に突入したと見ていいのかもしてない。
[ 2008/07/25 01:38 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

【新技術・製品情報】Slydial/ずるいダイヤルとは?? 

ボストンのMobileSphere社は、Slydial(ずるいダイヤル)なるサービスを開発し、今秋からベータ版のサービスが開始された。ずるいダイヤル??相手に電話をするとき、相手と話したくないので、早く留守番電話になってほしいと思ったことはないだろうか?このSlydialは、呼び出し音を鳴らさずに相手の留守電につなげることができるサービス。ユーザーはまずSlydialのアクセスナンバーに電話をかけ、留守電にメッセージを残したい相手の電話番号を入力するだけ。Slydialのシステムが自動的に相手の留守番電話につなげてくれる。料金は、短い広告を聞けば無料。その広告も15セント(約15円)支払えば流れない。

3月のテストサービス開始後、約5000人がこのサービスを使った。そして、今週月曜からベータ版としてだがサービスを開始した。

アメリカでは、同一キャリア内であれば直接相手の留守電につなげることは可能だった。しかし、このサービスを使うと異なるキャリア間でも可能となる。メール全盛の日本だが、ビジネスの世界では電話をする必要性は高い。しかも、相手と話したくないシチュエーションも少なからずある。こういうサービスの必要性(?)はかなり高いのではないだろうか。
[ 2008/07/25 01:19 ] Mobile | TB(0) | CM(0)

【新製品情報】 太陽エネルギーで稼働する基地局 

インドとスウェーデンの合弁ベンチャー企業が、設置が容易で、しかもわずか100Wの太陽エネルギーで稼働する基地局を開発したということで話題になっている。太陽電池で稼働する基地局に関しては、これまでもアルカテル・ルーセントやエリクソンなどで開発され、実際に配備されている。ただ、その消費電力は小さいものでも600Wはかかってしまう。また、当然ながら高度な技術をもった専門の技術者が設置する必要があるし、費用的にも、どんなに小さいものでも1000万円程度はくだらない。今回、開発された基地局は、専門の技術者でなくても簡単に設置が可能で、費用もわずか35万円とのこと。

もしこれが、実用化されればこれから爆発的に需要が伸びるであろうインド、アフリカ、中南米などの国々への採用が加速されることになるだろう。今後、5年間で20億人が新たに携帯を使うことが予想されている。そのほとんどが、それらの発展途上国に住んでいる。また、それらの地域の中には、電力供給ですら安定していないところも少なからず存在する。簡単に設置できる、低電力の基地局へのニーズは、発展途上国への需要の拡大と正比例している。
[ 2008/07/24 01:32 ] Mobile | TB(0) | CM(0)

■LGのタッチスクリーン携帯の販売が好調 

韓国の携帯端末メーカー「LG Electronics」によると、この第二四半期での同社のタッチスクリーン携帯の売上台数が、700万台に上ったと発表した。これは、最初のタッチスクリーン携帯Prada Phoneの発売が、昨年始めであったことを考えると大成功といえるだろう。これによりLGの利益も上向きのようだ。同社のタッチスクリーン携帯の平均販売単価は$530とのこと。

この成功により同社の欧米でのブランド認知度も上がっている。イギリスでは2005年には80%だった認知度が、2007年には91.4%に上昇している。また、アメリカでも同時期に65.1%から、83.1%に上昇した。
3G iPhoneも世界各地で販売開始となり、タッチスクリーン携帯の前途は洋々だ。ある調査会社は、タッチスクリーン携帯の市場は2010年には1億2500万台に上ると予測している。これは、2007年の3000万台から比べると約4倍の伸びとなる。
[ 2008/07/24 00:40 ] Mobile | TB(0) | CM(0)

■ベライゾンの第二四半期は、契約数1.5百万の純増 

米国の携帯事業者ベライゾンによると、今年の第二四半期の契約数は、1.5百万の増加となった発表した。これにより合計の契約数は、6,870万となった。事前のウオールストリートの予測は、135万あたりだったことを考えると、予測を上回る好成績といえる。ただ、これは市場関係者には反応薄で、22日の同社株の終値は、結局1.34%下げてしまった。同社のライバルのAT&Tが、発売した「3G iPhone」が好調な売れ行きなのを考えると今回の増加も楽観視できないのが現状のようだ。
[ 2008/07/23 22:48 ] Mobile | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

Author:とーしろう
最近、日本の携帯はよくガラパゴスにたとえられますが、携帯に関するニュースや最新技術も、あまり海外から入ってこない気がします。そこで、海外のメディアから発信された最新ニュースを自分なりに翻訳・解釈し紹介していきたいと思っています。

今後は、まだ日本に入ってない先端モバイル技術をもっている海外企業もご紹介してまいります。

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