上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- ▲
- --------
- スポンサー広告
- トラックバック : -
Sprint NextelによるWiMAXサービスXohmが開始されたアメリカ・メリーランド州ボルチモア市。町中では、Xohmプロモーションのブースがあるようだ。記事によると、下り5M、上り1M以上は確保できているようだ。Google Mapやビデオチャットなど、スムーズに利用できているとのこと。
http://www.wimax.com/commentary/blog/blog-2008/october/Sprints-Baltimore-Launch-Showcases-the-Performance-Advantage-of-WiMAX-1009
WiMAX Forumの予測によると、インドのWiMAX契約者数は、2012年には1900万人にのぼり、WiMAX関連機器やサービスの売上は、130億ドルに達するとのこと。
詳細記事

私が協力させていただいている団体で、週刊アスキーの総編集長・福岡俊弘氏をお招きしてセミナーを開催いたしました。非常に興味深いお話でしたので、そのサマリーをご紹介させていただきます。タイトルは「雑誌2.0の可能性」。現在、雑誌業界は冬の時代を迎えており、休刊・廃刊が相次いでおります。この傾向は特に女性ファッション誌に顕著だそうです。一説によると、ルイヴィトンが今年、広告費を30%カットしたそうで、その傾向は他のブランドにも波及している。今後、ヨーロッパの方の景気の減退により、その傾向はさらに強まりそうだとのこと。
雑誌の広告費の推移は、2005年/4842億円、2006年/4777億円、2007年/4585億円。
一方、インターネット向け広告は、2005年/3777億円、2006年/4826億円、2007年/6003億円。今年は、ダブルスコアになる可能性もあるとの予測もある。
このままでは、3年以内には雑誌は姿を消してしまうかもしれない。というシナリオすらありうると福岡氏は語る。それはなぜか?若者の活字離れ(携帯に時間を使う)や、映像メディアの雑誌化(ワイドショーの氾濫)、インターネットの普及などがあげられるが、本当にそれだけなのだろうか?福岡氏は、以下の3つもあげた。
1.No Wait/インターネットの発達により、読者が雑誌の発行サイクルを待てなくなった。新製品の情報を得るのもすぐネットで検索して、情報を得ることができる。また、雑誌を買いに行くのも手間。
2.No Editorial/ネットの検索の影響なのか、拾い読み的に記事を読む傾向が強い。編集者の構成や意図などが必要なくなった。これを逆手にとって人気なのがリクルートがだしているR25。
3.Cannot Search/ネットで検索できないものは、コンテンツとして存在しないことと同じだという認識が広がった。
Googleなどのネット検索が日常になったことにより、情報を探す際のツリー構造がなくなった。以前であれば、サッカー選手・クリスチアーノ・ロナウドの情報を調べるときは、以下のようにたどっていった。サッカー→ヨーロッパ→プレミア・リーグ→マンU→ロナウドとたどっていったが、ネットでは、ただキーワードを入力するだけ。今までのツリーが構造のないタグと化してしまった。
雑誌編集の中心にあった、ショーアップという作業や、構成のなど、雑誌らしい特徴や価値が必要なくなってきた。雑誌を購入する際もその雑誌を求めてくるよりも、キーワードに引っかかってきた場合が多くなってしまった。

これからは、Dynamic Editing/動的編集の時代になる。動的編集とは?
1.質から量への転換/週刊アスキーの特集記事は、以前の5つから最近は10に増やしている。以下にキーワードの引っかかるようにするかの勝負へ。
2.熟考よりスピード・完成形よりプロセス/以前、Nintendo DSの記者会見の模様を携帯電話で動画を撮って、すぐに自社のブログにあげたところ、直後にアクセス数が日本で一番になった。その後、ゲーム専門誌が編集した動画をネットにあげたが、アクセス数は週アスには及ばなかった。完成形を求めて時間をかけるより、不完全でもすぐに情報を流すことが求められる時代になった。
3.風上の消失/上からの目線ではなく、ユーザーの目線で、ユーザーが必要な情報を流すことが重要。
以上をふまえて、雑誌をパッケージとしてとらえるより、アーティクル(記事)単位でとらえて、記事の細部に雑誌のコアを埋め込む、読者が引っかかるようなキーワードをいれる。また、関連するアーティクルを案内するようなリンクやアーカイブを入れるなどの工夫が必要になってくる。
雑誌の生き残りをかける様々な取り組みを紹介いただき、非常に参考になった。

カナダ・リサーチインモーション社から、来月発売予定のBlackBerry Stormの発売は、米国はVerizon Wirelessから、ヨーロッパはVodafoneからに決定したようだ。
BlackBerryのStormは、iPhoneライクなタッチスクリーンを持つBlackBerry端末。ただ、WiFi機能が無く、iPhoneに比べ16%重いとのこと。
あるアナリストの調査によると、アメリカの高校生の8%はすでにiPhoneを使っている(夏前は、6%だった)また、10代の若者の22%は、今後6ヶ月の間にiPhoneを購入予定であり、携帯電話を購入予定の33%はiPhoneを購入したいと検討しているとのこと。
今年度、下半期の発売が予定されていたSony Ericsson初のWindows端末Xperia。発売延期が噂され、クリスマス商戦も逃すのではないかとの観測があるが、スウェーデンの新聞の取材に対し、同社の広報担当者は改めてそれを否定したらしい。
Sprint Nextelは、
WiMAXサービス拡大に関し、正式な発表を避けているが、ボストン、ダラス、フィラデルフィア、ロードアイランドでのサービスは、来年早々には実現することを示唆したようだ。同社のボルチモアでのサービスは、予定通り今月中には開始し、その後、今年中にシカゴ、ワシントンに広げる。
先週水曜に発表されたAnalysysMasonの調査によると、世界中で急速に伸びてきたデータ通信への需要が市場を引っ張り、2015年には
4Gワイヤレスブロードバンドのユーザー数は21億人に達すると予測されている。この伸びにより、通信事業者と端末メーカーは、2015年までに7840億ドル(80兆円)の売上が見込まれている。
また、同レポートによると、2015年までに
HSPAは、世界中で11億人に使われており、現在のシステムからスムースに移行する継承者として、広く受け入れられているだろうと見ている。また、現在の3Gの継承者となる
LTEと
WiMAXの競争は
LTEに分があると見ている。
WiMAXは、先進国の成熟したマーケットでは苦戦を強いられ、2015までに世界で9800万人のユーザーを得るにとどまる。しかもその大半は発展途上国と見ている。一方、
LTEは、世界中の主な通信事業者に採用され2015年までに4億4千万人のユーザーを獲得し、1,940億ドル(20兆円)の収益を上げていると予想している。
現在、世界中で
WiMAXサービスがサービスインに向け計画実行され、華々しい市場予測があちこちで聞かれる中、本レポートは、かなり大胆な(極端?)予測となっている。
調査会社Strategy Analyticsによると、第2四半期の世界全体での携帯端末出荷台数は、前年比15%伸びて、2億9700万台に達したと発表した。世界的な景気後退の中ではあるが、特に発展途上国での伸びが目立ったとのこと。一方、アップルのiPhoneの売上は、3Gバージョン発売前だったことが影響してか、前四半期の 170万台から、70万台に減少している。
昨今、ネットでニュースを読む人が増えるのに従い、新聞媒体は苦戦を強いられている。マーケットが限られている地方紙にとってその問題はより深刻だ。その解決策として、アメリカでは地方紙が続々とモバイル向けサービスを始めている。それを可能にするのが、カリフォルニア州のVerve Wireless社の技術だ。現在、アメリカでは140の新聞社が4000紙のモバイル版を同社の技術を活用して発刊しているとのこと。最大の顧客は、AP通信社。
アメリカでも携帯によるネットアクセスは激増しており。ニールセン・モバイルの調査によると、携帯でネットにアクセスするユーザー数は9,500万人に達しており、その中でも4,000万人はヘビーユーザーである。この数は2年前に比べ2倍に増えており、今後さらに増えていくものと予想されている。
同社のテクノロジーは、ニュースコンテンツを携帯電話に最適化されたフォーマットに変換する。(ただ単にPC版の簡略化ではとどまらない)ノウハウやモバイル向け専門スタッフを雇うことができない地方新聞に対し、簡単にニュース配信、また広告出稿を可能にした。AP通信は、最近、同社の技術を使いiPhone 向けのサービスを開始し、読者数を伸ばしているとのこと。
Verve Wireless社 Website